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ねじくんの山梨編

09
11

Archive

昨日CEDECのアーカイブが参加者向けに公開されたんだけど、ラウンドテーブル当日に渡したねじくんのデータがなぜか公開されていないので昨日事務局にメールで問い合わせた。今日ようやくその返事が来て「データが削除されてしまったようでありません。もういちどデータをお送りいただけますか?」ときた。3日前にはアンケートのお願いメールが来たけど、これでも講師として運営に貢献したはずのねじくんの名前を間違えたメールよこすわその指摘をすれば無視。んで今日はデータの紛失。事務局にとって大事なデータを何故こんなにも適当に扱えるのか、公開日から時間が過ぎれば機会損失だし、ジャンルの拡大、新たなる種とうたってる割に、ボランティアどころか実作業時間削って周りに迷惑かけながらデータ作ってるのにこの仕打ち。データないならコピーをすればいい位に思っている節があるので、ちょっとおかしいんじゃないか、と事務局に直接電話をしてみた。結局データを紛失した担当者は不在とのことで原因究明は先延ばし。「もし~」とかいうので、「ねじくんがデータをそもそも渡していないとか思っているのか?」と聞くとそれはないらしくいちおう謝罪を受けた。その人に名前の件も報告して、本当は渡したくないけどさっさとアップしておきたいので新たにデータを渡し直した。ただ、いまのところ何一つ解決してないので、原因究明と経過報告をお願いしたけど果たしてしてくれるのかどうか。電話の対応でねじくんがどれだけがっかりしてるかが伝わったみたいで、今後気をつけたいと言ってたけど、心がこもってあるとかないとかで、気をつけるとか考えるものでもないだろうに。今後もいろいろ頑張ってたいのにいきなり当局にモチベーションを下げられたねじくん。大きくなるってこういうことかとちょっと思ったり。

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